子ども

2010.12.21

今年のクリスマスプレゼント

今日の納品分で、今年は仕事納め! パチパチパチ。やったー。おめでとう~。
仕事のことも、いろいろと考えたりしていますが、とりあえず、来年もがんばろう。

さて気づけば小学校も今週で終わり。冬休みだー。
たしか去年の今頃、あずが新型インフルにかかって、年末まで地味に看病に明け暮れていたような。今年はあずもようもあんまり病気しなかったねえ。とくにあずは今のところ小学校は皆勤賞。すごいねー。丈夫になったねえ。

今日担任の先生との面談があったので学校に行ってきた。授業中のおしゃべりが気になることを除けば、いたって楽しそうにしているみたいでほっとしました。というか、授業中もともだちとおしゃべりに熱中してしまうくらい楽しいのね…。これについては、春からさんざん小言を言っているんだがなあ。たいてい隣の男の子とおしゃべりしていて、こういう子ってそろそろおませな女の子には敬遠されてしまうんじゃなかろうか。
最近は落ち着いてきたみたいで、席も後ろになったようだが(春から今まで先生の配慮でずっと最前列だった…)。
席替えがあった翌日、あずに席が後ろになった感想を聞いたら、「落ち着く~♪」だと。それを今日先生に言ったら笑っていらした。ほんとに、すみませんこんな娘で。


さて、「あと何日寝ればクリスマス♪」と日に日に盛り上がってきているこの頃。
あずのリクエストは、「アクアビーズ」。これは去年も候補に入っとったなあ。そんなにほしかったのね。今あるアイロンビーズの方が断然長く遊べそうだけどねえ。
本当はDSが欲しいとうるさかったんだけど、「うちにはWiiがあるからサンタさんはたぶん持ってきてくれんやろ」と強引にあきらめさせた経緯が。もともと我が家ではDSは買う気がなかったし、ただでさえゲーム大好きなヨウにDSの存在を知らせたらぞっとする…。これ以上ゲームは買いませんよ。

今年はヨウもいっぱしにリクエストしてきました。「うさちゃんのエプロン」ですって。ああかわいいぜこんちくしょう!3歳児最高!
最近、ごはん作りのお手伝いがブームで、毎日「お手伝いしてあげる~」と容赦なくキッチンを占領している。
で、今はあずが以前同じようにお手伝いブームのとき使っていたキティちゃんのエプロンをしているんだが、マイエプロンがほしいと。うさたんの絵のがいいと。
つい親が誘導してしまいたくなるあずのプレゼント選びに比べ、なんて純真な。いいわよいいわよ!うさたんのエプロン、サンタさんにお願いしようじゃないの!

というわけで、先週末子どもたちをダンナに見てもらい、1人でプレゼントを探しに街まで行ってきた。
あずのはおもちゃ屋ですぐ見つかった。つまらん。本当につまらん。いや年に一度くらい本人が欲しいものを買ってやるのに抵抗はないんだけどね。うちは普段はおもちゃ買わないし。でもね。
でも考えてみれば、まだおもちゃ屋に行くだけ幸せなのかもしれないなあと。そのうち、やれどこそこの服がいいとか、おしゃれな雑貨がいいとか、そもそもサンタさんの正体に気づいてしまうことになったら、それこそ本当につまらんだろうなー。

クリスマスは、親も楽しいんよね。サンタさんにリクエストのお手紙を書いている姿を眺めたり、「いい子にしてないとサンタさん来ないよー」とおどしたり、期待いっぱいの子どもを苦労して寝かしつけたり、そしてなんといってもイブの夜、眠っている子どもの枕元にプレゼントを置くあの瞬間と、朝プレゼントを見つけてはしゃぐ声で起こされる瞬間。
サンタクロースと、子どもへのプレゼント。バレンタインとか母の日とか、そういうのはそこまで必要とは思わないけど、クリスマスだけはこの世の中にあってよかったなあ。と、子どもと過ごすここ何年かは毎年思う。

おっと。忘れるところだったけど、ヨウのプレゼントは悩んだ末手作りすることに。
デパートの売り場をさんざんうろうろして、子どもエプロンが唯一あったサンリオで、「うさぎ」っぽいキャラクターのものがあったんだけど、どう見ても女の子っぽいし(いや今はどちらかというとそっち系がヨウの好みなんだが)、うーんこれだったら手芸屋で生地買ってうさぎのワッペンでもつけたほうが、絶対かわいいし長く使ってくれそうだなあ、と。子どものエプロンなんて、ほんとすぐできるし。といってもうちにはミシンがないので、ちくちく手縫いだけど。
そんなわけで、手芸屋でかわいい生地選んで買って(いろいろ脱線しながら。至福。)、まさに「うさたん」のワッペン買って、大満足で帰宅。プレゼントって、こうでなくちゃー。楽しかったー。

しかし、エプロンの余った生地とか糸とか、子どもに隠し通さなきゃならんのか。せっかくかわいい生地買ったのに、とうぶん使えそうにないねえ。あずが最近裁縫に目覚めていて、よく裁縫箱使うから、気をつけないと。勘がいいからなあ。

さあ、仕事も無事終わったことですし、今からせっせとエプロン縫おう~♪

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2009.10.26

そろそろ小学生

あずはまだ自分のことを、「あーちゃん」とか呼んでいるんだが、そろそろ「わたし」に変えさせるべきなのかなあ。

家ではやれランドセルは何色がいいだの、机はどんなのにするだの、小学生準備にワクワクしはじめているこの頃(←主に親が)。

この時期ってやたらと、「そんなんじゃ小学生になれんどー」といった小言が増える。こういう脅しはよくないんでしょうが…。
脅し文句の便利さについつい使ってしまうけど、当の本人はあんまり実感湧いてないみたいだなあ。
まあ5歳児の「あと半年」は長いわなー。

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2009.09.08

爆発

昨日の晩ご飯のときのこと。

あずは日ごろからダラダラ食べることが多いんだが、昨日はどうにもイライラが積もりに積もって、私が爆発。
「お母さんのごはん、食べたくないんだったら食べんでもいいッ!!」と食べかけのお皿を引っとり、床にバーーーン!と投げつけてしまった。メラミン製のお皿だったのに、粉々に砕けて割れてしまった。
あず(ヨウも)、驚いて固まった後、号泣。

あーあ、とうとうやっちまったー。
お皿を割った後、大泣きの子ども2人を居間に残し、奥の部屋にこもった。
なんかさ、この時の気分が自分でも信じられないくらいすっきりしてて、自己嫌悪に陥るでもなく、「っぷ。泣いとる泣いとる」なんてふうにおかしく思ったり。こんなふうにイライラをすっきりさせちゃうのって、危険かもなあ。

でもどっちかというと、イライラしていたというより、あずに解らせたかったんだよな。たぶん。食べ物がどんなに大事なのかを。加えて、私がどんな気持ちでごはん作ってるのかってことを。
こういうことって言って解らせるものじゃなくて、自分から気付いていくものだと思うんだけど。親はその間、きっとじっと我慢して待つことが必要なんだろうけど。目の前で皿割って脅して、なんて、論外だろうねえ。こんなふうに知らしめるより、子どもが残したごはんを私がさらっていく姿を見せる方が、何倍も数年後の子どもの心に響くんじゃなかろうか。
ああやって私がキレたところで、私がわかってほしいと思ってることの10分の1も理解していないかもしれない。5歳児に、そこまで要求することの方がおかしいような気もするし。

ああでも、我慢できなかったなあ。腹が立ったのよ。
私っておもらしとか部屋汚すとか、そういうことにはなんとも思わないけど、食べ物を粗末にしたり動植物をむげに扱ったり、とかは、怒りの沸点が低い。と思う。
ただ、5歳の子どもを大人と同じように見てちゃだめよねえ。まあ他人の大人だったら、縁切っておしまい、でいいんだけど、自分の子どもだからこそ許せなくなっちゃうんだねえ。

そしてその後。お皿割ってひとりで別室に篭城したところで、陶器ほどの危険はないものの、割ったお皿でヨウやあずが怪我したらそれこそ後味悪いから、ものの3分くらいで片付けに戻ったんだが。
結局、私が面倒くさくなるだけ、なんだよなあ。キレたところで。

それから1時間くらいは、あずをフォローせず、思いっきり泣かせた。
どんなに腹立ってても、お風呂には一緒に入らなあかんし、同じ布団に入って絵本読んで眠らなあかんし。
布団の中で、落ち着いてゆっくり話をして、仲直りして、ぎゅーってして、トントンして、ヨウもあずも眠った。

同じようにごはん残しても、ヨウは怒られずにあずは怒られる。理不尽な事だって思うよね。
ごめんね。
こういう不満を、あずは口に出して言わないけど、納得できないけど言わずにのみ込んでいることが、きっとたくさんあるんだろうなあ。たぶんそれだけ、「自分はお姉ちゃん」で「ヨウはまだ赤ちゃん」であることを、あずなりに理解してくれているんだろうと思う。

そのぶん甘えてくるときは、はねのけず、甘えさせてやろう。
あずがヨウをかわいがってくれているとき、私は思いっきりあずのことをかわいがってやろう。

以上、自分自身への覚え書き。

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2009.06.30

トイレトレーニング

ヨウただいま1歳8ヶ月に入ったところなんだけど、数週間前からすでにウンチがトイレでできるようになっている。
すごいねー。
といっても、真剣な顔つきで「ウーン」とポーズをとって教えてくれているのをすかさずトイレに連れて行けば、成功。そのまま気付かずにいると、オムツでしちゃってるんだが。

さすがにおしっこはまだ時間かかりそうだけど、「っち」と押さえながら事後報告することもあるので、とりあえず始めるかーと、トレパンはかせてみている。ただし家にいるとき限定で。
トイレトレーニングというか、ほんとのところはあせも対策。オムツでむれちゃって今かゆそうなのだ。

ぷっくりしたトレパン(←あずのおさがり)はいたヨウがかわいい…。
これがなんとかレンジャーとかの男の子パンツはくようになるのかー。いやだなー。
オムツ姿が見れなくなるのはさびしいなあ。

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2009.05.07

わかりはじめた

あずがさ、今日いつものようにヨウと夕方教育テレビ見てたらさ、
「おかあさん知ってる? あのワンワン(←『いないいないばあっ』)の中って、人間が入ってるんやで。あれってぬいぐるみなんやで」
 
あああああーちゃん!! 何言ってるの?! そんなばかなことあるわけないでしょ!
と、迫真の演技でうろたえながら否定してみたけど、私の口元がにやけてたのを見逃さなかったあずは、
「おかあさん今笑ってるやろ? そういうときって、ホントってことなんよねー。」

ああショック…。ショックです。あずがだんだん純粋な幼児ではなくなっていくーーーー。
どうやら幼稚園のおともだちに、諭されたみたいで。余計なことを…。
あずは同年齢の女の子に比べ、ちょっと幼いところがある(だから男の子とつるめる)ので、そのへんはまだ安全かな~とか思っていたんだけど、そろそろわかりはじめたのだなあ。こりゃサンタさんも注意深くならんといかんねえ。

5歳半にして、いまだテレビのことを「テベリ」と言い間違えているあず。もうちょっとそのままでいて。

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2009.04.24

ヨウ、お前もか

おとといの晩、もうお風呂も入って、さあこれから歯磨いて寝るぞーというときに。
お風呂上がって薬も塗ってパジャマ着せて、洗面所で髪乾かしていたら。リビングから、「ゴンッ」というぶつかり音と同時に「うぎゃーっ」と泣き声が。

ああまた机にごっちんこしたなー。あほやなー。
と思いつつも、いつものことだから放っといて髪乾かしていた私。
あまりにも泣き続けているので、リビングをうかがいつつ、「ヨウくんゴチンしたの~?お母さん見たるからこっちおいでー」と声をかける。でも、なかなか来ない。
何度か呼んで、やっとトタトタと洗面所に来たヨウを見て、びっくり。

なんじゃこりゃーーー!! 目が!! 血が!!
右目付近から血が大量に出ていて、目の中にも血が入っていて。しかも手で触ったらしく、両手も血だらけ。パジャマも血の染みが点々。
あわててタオルで拭いて確認したら、右目の上(眉毛の下)を1センチほど切っていた。目は大丈夫そうだ。頭も、こんだけ泣いてりゃ大丈夫そう。しかし血がなかなか止まらない。羽交い絞めにして傷口を見たら、うーん、ちょっとこりゃ深い…かなあ。

ごめんよごめんよ。放置せずに、すぐ様子を見にいくべきでした。
さて、この傷、どうしようか。
時間は19時半。近所の外科の外来時間は終わったところだ。となると、夜間救急か。
内科や耳鼻科は何度も行ったけど、外科は初めて。ええと、どうすればいいんだっけ。
とりあえず、救急電話案内サービスみたいなところにかけて、どこの病院でみてもらえるかを聞いてみた。4件案内されたので、順番にかけてみる。が、どこも「対応できない」と断られた。おいおい…と次第に内心不安になってくる。で、もう一度救急電話案内で紹介してもらう。
それで5件目にかけた病院で、ようやく、「来てください」と言ってもらえ、あわてて車運転して駆け込んだ。わりと近所だったので、助かった。こんなときに限ってダンナは出張中だ。最近ずっと定時上がりだったのに間が悪いったら。

病院に着くと、待合室であずとヨウははしゃぎまくり。ヨウくん、あんた何その笑顔は。痛いんじゃないの?
血もこの時にはもうほとんど止まり、なんか、そんなに大したことなかったんじゃないかとか、絆創膏貼ってりゃくっつくんじゃないかとか、ちょっとあわてて病院に来たことを後悔していた。
しかし。診察の結果、「うーん。ちょっと深いねえ。まあ、こりゃ縫っといた方がいいかな。」と、あっさり言われ、すぐさまシーツでぐるぐるまきにされ、他のお医者さんやら看護士さんに押さえつけられ、麻酔注射(まぶたに!痛そう!)され、絶叫するヨウに構わず無常にもチクチクと3針縫われてしまった。その間、あずは興味津々の野次馬。いや、「ヨウくん!がんばれ!」とかなんとか応援してくれていたんだけれども。

私はといえば、洗面所で傷口見た瞬間から半分覚悟できていたので、かわいそうなのはかわいそうだったけど、「やっちゃってください」という心境だった。まあ、あずのときに比べたら。やっぱり自分が見ているときと見ていないときでは違う。誰か責める人がいるかどうかとかではなく、怪我したときやその後の様子を自分で把握できてたら、不安になる要素は少ない気がする。自分が知らない時間のことが、心配なんだなあ。
まあ今回も、その瞬間は目にしてなかったわけですけど。でも机の音や泣き声で、大方の予想はできたので。

あずの怪我からちょうど2年。また、毎日消毒に通院する日々がやってくるとは。
同じ右目付近だし。ほんとにあんたたちってば。

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2009.04.14

ヨウのわるい癖

あずとヨウを寝かせた後、一緒に眠ってしまわなければ私は起きだしてお楽しみの大人タイムだ。でも2時間もすればヨウが泣いて起きる。
このまま泣きやんで寝てくれへんかな~と思いながら、寝室の泣き声をうかがっていると、大泣きに発展するでもなく、泣きやむでもなく、ふみふみ泣いていることがある。
どした?とこそ~と見にいくと、寝ているあずによじ登ってふみふみ言っているのだ。私と間違って。あずはまったく起きない。

そんなことが何度もあったんだけど、この間の夜。ダンナといつものようにくつろいでいたら、突然リビングのドアがバタンと開いて、あずが起きてきた。うおっ!珍しい。一度寝たら起きないあずがどうした??
「ヨウがな~、あーちゃんのおっぱいさわってくる~~」と。

それ聞いて、ダンナと私は大笑い。
ヨウはいつも、私のおっぱいを触りながら寝つく。夜中寝ぼけて起きかけたときも、私のおっぱいを無意識に探って、襟もとから手を突っ込んでくる。目的に到達すると安心するのかスヤ~っと寝入るのだ。

いつも起きないあずだけど、さすがにおっぱい探られては寝てられないよねえ。
寝ぼけ眼で起きてきたあずが、嫌そうでもなく、しょうがなさそうに訴えてきたのが、なんだかかわいかった。

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2009.03.17

チュー騒動

騒動、というほどのことではないんだけど。

先月、幼稚園の先生から電話があって、「実はしんちゃん(仮名)のお母さんからあずちゃんのことで相談を受けたんですが…」と切り出された。うげっ。なんかやらかしたか?とつい構えてしまう。

「しんちゃん」はあずの一番大好きな友達(男の子)で、もう心の友といってもいいくらい、毎日毎日しんちゃんと会えることを楽しみに幼稚園に行っている。お互い「あず」「しん」で呼び合っているようで、家で私もあずに「しん」と間違って呼ばれることがあるくらいだ。小学生低学年の子がふいに間違って先生を「お母さん」と呼んでしまうような、そのくらい自然に口をついて出てくる感じ。
バレンタインデーにしっかりチョコを渡し(当時4歳の分際で!)、先日のホワイトデーにはちゃんとお返しをもらってルンルン♪そんな関係な2人。まあ私は温かい目で見ていたんだけど。

先生からその電話をもらう1週間ほど前から、あずが帰ってきて「今日しんちゃんとチューしてん(はーと)」と報告する日があって、最初聞いたときはさすがの私も、「ええっ?お口とお口は(まだ早いから)やめときやー。お父さん聞いたら泣くで」とけん制していたんだけど、まあショックというよりはやはり微笑ましいというか、あらあらまあまあ的な感じで聞いていたわけだ。
それが、どうもお相手のしんちゃんのおうちでは見過ごせない問題だったようで。

先生から、「しんちゃんのお母さんからお手紙もらったんです。あずちゃんから無理やりチューされているようで。昨日はバスの中でしていてみんなからすごくひやかされていたみたいで、お母さんそれがとてもショックだったみたいです。この時期風邪とかそういうウイルスもらうのが怖いのでやめさせたいとおっしゃっていて…」というようなことを、まあやんわり言われたわけだ。
電話で先生の話を聞きながら、ああしんちゃんのお母さんには申し訳ないなあ、という気持ちがあったんだけど、あずの話では「しんちゃんの方からチューしてくるんだよ(←嬉しそう)」と聞いていたので、そのへんを先生に一応伝えておく。まあ子どもの言うことなんかまともに信じちゃいけないもんだと思っているけど、相手がどう思ってるかが大事だからなあ…。
しんちゃんのお母さんとは運動会のときにちょっと挨拶した程度で、お互いバス通園組なのでほとんど面識がないんだよなあ。こういうとき困るんだよねえ。

先生は、「どちらが悪いとかじゃなく、ただやっぱりばい菌がお口にいるのは事実ですから。しんちゃんのお母さんはそのことを心配されていて。2人に限らずクラスでもそうやってお口でチューはよくないと子どもたちに教えようと思います」と。
とりあえず、あずにはお口でチューがなんでいけないかを私のほうからもちゃんと話すということと、しんちゃんのお母さんには心配かけてすみませんでしたと先生に伝言を頼んで、その電話での話は終わったんだが。

先生の話を聞いて、しんちゃんのお母さんにそんなに心配な気分にさせちゃって申し訳ないなあという気持ち半分、正直、そこまで深刻になる話か~?とげんなりする気持ちが半分。
ばい菌ばい菌ってさー。人を何だと思っているんだよ…。なんて、カチンとするポイントが間違ってる?
いや、きっとしんちゃんのお母さんは、「お互いさま」の心配をしてるんだろうけど。でもねえ、「しんちゃんのお母さん今妊娠中で、そういうウイルス感染とかにナーバスみたいで」って先生、しんちゃんママは明らかにあずから病気うつされる方を心配してるよね…。そういうのが先生の電話から伝わって、「ばい菌」という言葉の方に私はショックを受けたよ…。

こういうとき、私は自分の感覚はあまり「一般的」ではないと自覚しているので、面と向かって反論するつもりはない(だからここで吐き出すの巻)。普段の生活はピカピカじゃないし。「衛生的過ぎる」ことに違和感を感じてしまうし。
だけど、例えばインフルエンザで療養中の子どもに言うならともかく、元気に幼稚園通っている子どもに向かって、「ばい菌うつるから、チューしちゃだめ」なんて、やっぱり行き過ぎだよ、と思う。
くしゃみや咳をするときのマナーの話ならわかるよ。昔と違って、病気の原因がちゃんと周知されていることもわかる。
でもさ、「ばい菌」を対象に人を見ちゃうと、すごく冷たい世の中になっちゃうと思うのよ。
それって病気の人をいたわる気持ちが半減しちゃうような、病気そのものじゃなく病気になった相手を遠ざけちゃうような、そんな感覚が生まれるんじゃない?

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2009.03.16

1歳4ヶ月のこの頃

ヨウ、ただいま1歳4ヶ月。
毎日毎日、「なんでこんなにかわいいんだ。私の子じゃないかもしれない。信じられん」と思ってしまう。ただの親ばか。

男の子は言葉が遅いよーと聞いてはいたけれど、ヨウもそうらしい。あずのときはどうだったっけ?と、この間このブログを読み返していたら、やっぱりあずはなにもかもが早かったんだなあと。今の時期にはもう「パパ・ママ」はもちろん、「どーじょ」やら「にゅうにゅ」(牛乳)やら、言葉がどんどん出始めていた。
ヨウは今のところ、「まんま」(食べ物全般)と「わんわん」(生き物全般)くらいだ。まあ、比べるもんではないんだけど。

あいかわらずよく食べるし、ここ数日は少しまとまって寝てくれるようになった。
今までは夜泣きが始まると2時間くらい泣きっぱなしで手が付けられなかったけど、夜中一度も起きずに明け方までぐっすり眠れた日もあった。仕事にだいぶ集中できるようになったのが嬉しい。
言葉はゆっくりだけど、私たちが話していることはほぼ理解できているようで、問いかけにはぶんぶんうなずいてくれるし(これがかわいい)、「おやつだよー」と声をかけると食器棚からお皿を出してスタンバイしている。まあとにかくあまりのかわいさに目がくぎづけになってしまう感じだ。親ばか極まりけり。

今のところ、うんちは1日3回食後にたいていそのへんで固まって力んでいるので、わかりやすい。出た後自分のおまた押さえながら替えのオムツを持ってきたりする。おしっこも、おまた押さえて知らせるようになった。試しに補助便座に座らせてみてもいるけど、まあオムツは早くとれても来年だろうなあ。

皮膚炎については、朝晩かゆみ止めを服用+塗り薬で対処しているけど、痒みがあまり和らいでいるようには見えず、ちょっと今、今後の治療について考え中。
いえね、かかりつけの皮膚科で先日、「血液検査してみますか?」と予想外の言葉をかけられ、検査しようと試みたものの、先生側が断念。…という一件があって。それ以来、このままでいいのかと悩みが。
ここの皮膚科、よほどのことがない限り小さい子どもには血液検査はしない主義で、昔あずのときにちょこっと疑問を抱いたりしたこともあったんだけど、長い目で見れば(長い目で見る必要があるからこそ)、あれこれ細かい原因を探って気にする(でも結局大した対策は取れない)よりは、そういう観念的な治療の方が子どもにとっても私にとってもいいんじゃないか、という考えで落ち着いていたのだ。
それが。あまりにも治療の効果が表れないので血液検査しましょうということになったんだが、ヨウの腕に注射針さしたものの、血管にたどり着けずあたふたと中止して、「小児科でやってもらってください」と。
うーん。ここまできたら、やっぱりちゃんと調べたほうがいいのか。でもここでは調べられないと。じゃあ今まではなんだったのさ。できなかったから調べなかったのか?とかなんとか考えてしまって。
小児科に任せるのは賢明な判断にしろ(痛い思いする子どもにとっても)、なーんか計画性のなさみたいなのを感じて、ちょっとなあ、と。
そんなわけで、一度あずが小さい頃行ったころのある、アレルギー専門の皮膚科でも診てもらおうかな、と思っている。

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2009.01.22

女の子・男の子

今朝、幼稚園のバスにあずを乗せていたときのこと。

今日ね、初めて先に乗っていた女の子の友だちが、「あずちゃんここ座って」と自分の隣の席に誘ってくれたのだ。
…とてもとても嬉しかった。(私が)

いつもね。あずが座るのは決まってある男の子(一番の友だち)の隣で、その子が休みだったりなんかすると軽くテンション下がりつつ一人でぽつんと座っているのだ。彼はあずの「心の友」だからね…。
たまに園に迎えに行ってみると、他の友だちとも普通に遊んでいるので別に心配はしてないんだけど、なんつうかほれ、女の子は小学生に上がるといろいろ面倒くさい問題が出てくるからなあ。女の子同士の付き合いに慣れてないと、なかなか輪に入れないんじゃないかなーとか、ついつい余計な心配をしてしまう。あ、やっぱり心配なのか私。

男の子が大親友でも全然構わんが(むしろうらやましい)、毎年クリスマスに戦隊モノのおもちゃをねだられるのも複雑な心境になるんよね…。
ヨウが最近あずの真似をしたがって、髪ゴム持って「おれのも!結んで!」と結えるほど伸びていない自分の髪を引っ張りながらにじり寄ってくる姿にも、同じような不安を感じる。この子には、あまりあずのお下がり(今愛用しているのはキティーちゃんの手袋だとか)を当たり前のように身につけさせない方がいいのかもしれない…。
当たり前のようにそっち路線に突き進まれては、ちょっとなあ。

男の子らしさ、女の子らしさ、なんてのを身につけさせようとは思わないけど、それぞれの良さは生かしてもらいたいなあなんて、勝手なもんだよね。

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