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March 2014

2014.03.25

鈴木梅花 『毎日が楽しくなる「虫目」のススメ―虫と、虫をめぐる人の話』

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ふと図書館で手にした本だけど、大当たり!
先を読んでページの残りが少なくなるのが惜しくなるくらい、おもしろかった。
写真のほれぼれするような美しさもさることながら、文がおもしろい。
根っからの虫嫌いの人にはちと厳しいかもしれないけれど、「子どもの頃はかわいいと思えたのになあ」という方には、子ども時代自分の中に抱いていた虫の「目を見張るべき」価値を、きっと思い出させてもらえると思う。私も、そのひとり。
この本読んで、また足元の虫を探してみたくなったよ。

「虫ってすげーなあ」
そんな感嘆が何度も口について出てくる、そんな本。

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2014.03.24

続いて

続いて
白!


山道を選んで帰ってるので、気持ちいい。

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ぽかぽか

ぽかぽか
今日から車を修理に出したので、帰路1時間のお散歩中〜。

まずは紅!

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2014.03.22

今日の席は

今日の席は
ここ。

おもしろい席!
当たりだ〜

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ミューザ

ミューザ
あずとクラシック〓

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爪きりがんばりました!

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2014.03.11

3月11日

今月は仕事かけもちも解消して、ちょっと休憩の月にしている。新しいほうの職場の仕事量も増やさず今までの半分。
来月から、がんばります。
といっても、ヨウが一年生スタートだからなあ。初めはちと不安だなあ。


3年前、まだ外に出て仕事を始める前で、3歳のヨウと家であずの帰りを待っていた。
瞬時に「これはまずい」と思って、ヨウを脇に抱え、コタツから出てすぐの庭側の窓からはだしで外に出たんだよな。

あれから見聞きしたこと考えたことたくさんあって、だけど、デモに参加するでもなく自分の周囲にいる人に考えを積極的に発信したわけでもない。今私は、もっともっと社会に向けて何か声を上げなければならなかったんだと思っている。情けない大人だったんじゃないか。私みたいな考えの人がもしかしたら少ないのかもしれない。この間の都知事選をみていても、そう感じるけれど。
あのとき、3年後に原発が再稼動する方向で動く社会になっているとは夢にも思わなかった。広島生まれだったくせに、核兵器のことは考えても原発のことまでちゃんと考えていなかった私を含めて、「これで日本から原発がなくなる」と考えた人が多かったんじゃないのかなあ。
それなのに、今の社会がこんな方向に動いていて。子どもたちに、どう説明すればいいんだろう。ほんとうに、大人として申し訳ない。


時間があるので、読みたかった本や映画をたくさんみている。
今日観た映画は、『しわ』。老いや認知症をテーマにしたアニメーション映画。映画館に観にいきたかったけど見逃してしまっていたもの。
レンタルDVDで家で観たのだが、観おわった後その特典映像で映画監督が、「高齢者が暮らしにくい世の中になっているのは、老いや認知症という自然現象が問題なのではない。高齢者に対する接し方が、社会がどこかで間違ってしまったからだ」というようなことを言っていて、その通りだ、とテレビの前でうなずいていた。
これは、原発の問題でも同じだ。

ああ間違っていたなとわかった時点で、別の方法を探して変えていこうよ。
いろんな考えの人が集まって暮らしているんだから、ちょっと良くない方向に行きかけても、違う方法を提案できるはずなのに。もうたくさん提案されているはずでしょう。
そう今までつい考えがちだったけれど、「決める側」の人を非難するだけじゃなく、やっぱり社会がおかしいということは自分たち1人ひとりが変わんなきゃだめだよなあと、同じ世代と思われるその映画監督さんの話を聞きながら思った。
映画とか文章とか音楽とか、そういうものが持つ力に、どうしてもすがりたくなるね。

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2014.03.07

無事、退職

先月末で、もともとの職場を辞めた。
月の半ばくらいからぽつぽつと同僚たちに知らせ、そのたびに涙がこぼれたけど、仕事は全力投球でできたと思う。
上司や会社に言いたいことはたくさんあった。でも、退職を決めてからはどんなに上司が冷ややかでも、笑顔で乗り切った。
辞めるときは、うらみつらみは絶対言わないと決めていたから。

3ヶ月ほど前、新しいほうの職場で1人、同僚が突然退職することになった。とても明るくて優しい人で、私が人見知りでなかなか打ち解けられなかったときでも、いつもみんなの輪の中に入れようと声をかけてくれた人だった。
辞める理由が家庭の事情だったので、本人もとてもつらそうで、こちらも引き止めることもできなくて。だけどその人は仕事をしている間も、休憩中も、今まで以上の明るさで、自分がもうすぐ退くことのモチベーションの低下も気まずさも微塵も感じさせなかった。この人すごいなあ、と本当に感心した。私も、こうありたいなあと思ったのだ。
この人のように私も振る舞えたかどうかわからないけれど、この人のおかげでいい辞め方ができたと思っている。

今年も新しい春がやってくる。
がんばろう。

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